芝居力向上ワークショップ初心者おすすめ体験談「共感できるお芝居を学んだWS」

演技ワークショップ WS体験談

芝居力向上ワークショップに参加した、けいさん(20代・女性)から体験談をいただきました。

芝居力向上ワークショップの参加理由

ずっとお芝居をしてみたいという気持ちがありましたが、なかなか勇気が出ず、大学4年生の時に好きな劇団のオーディションに応募して、お芝居の世界に入りました。
それから舞台に立つ機会は何回かありましたが、お芝居をキチンと学んだ経験がないので、今回のWSに参加してみようと思いました。

芝居力向上ワークショップの口コミ体験談

まず1日目に学んだのは、『嘘をつかない芝居をする』ということです。

今まで私は「台本には台詞があってその通りに言わなければいけない」という思いから決められた台詞をただ言うことに必死でした。
その結果、台詞をただ音声化しただけの「誰も共感できない芝居」になってしまっていました。

酒井俊介さんから今回教えて頂いた「相手のことを考える」という配慮が欠如していることに気がつきました。

初日でこのことに気付くことができたのは、とても大きな学びとなりました。

2日目は『実感を持ってお芝居をする』ということです。
1人語りのような課題をやらせていただきましたが、ここでもやはり私は台本に書かれている台詞をただ音声化するにすぎない芝居をしてしまいました。

実感のある演技

空の青さ、海の音、潮の匂い、夏の暑さなど…
どこかで見たことがある、聞いたことがある、感じたことがある景色なはずなのに、それを芝居に生かすことができませんでした。

それは、日常の生活をなんとなくで過ごしているからだと気付きました。
それからは感覚を過敏にして、いつでも芝居に生かせるように、日々を過ごしていこうと思いました。

3日目に学んだのは、「人と繋がる」ということです。

自分で考えた演技プランだと、感情やストーリーの「線」が繋がっているのに、人とお芝居をするとその線が切れてしまい「点」になっているような感覚をお芝居するたびに抱いて悩ましく思っていました。

その原因は、「自分本位の芝居をしてしまっているからだ」と今回気がつきました。

相手が受け取りやすいパスを出す、そして相手のパスをしっかり受け止める、その「心のやり取り」がお芝居において大切であるということを学びました。

4日目は、3日間で学んだことを生かして、4人で芝居を作り上げていきました。

その際に「私はお芝居をなんとなく感覚でやりすぎていて言語化する能力があまりないな」と自覚しました。

今回の題材では4人の登場人物が出てきたので、同じ組のメンバーたち話し合いながら一つの作品を作っていきましたが、その過程で「自分の想いや考えを言葉にして伝えられない」というのは、私にとって新たな発見でもあり、まだまだ考えが甘かったと、悔しくなったポイントでもありました。

芝居力向上ワークショップのまとめ

今回、
・嘘のない芝居をする
・実感を伴った芝居をする
・人と繋がった芝居をする
どれもお芝居をする上で、理屈ではわかっていたはずなのに、実際自分がお芝居する時にはそれをしっかり表現できていない自分に気が付きました。

私はまだ気付くことができただけで、表現できるところまではいってないので、今後はこの発見を活かす為に、深く考え、感覚を研ぎ澄まし、そして実践していきたいと思います。

芝居力向上ワークショップにこれから参加する人へ

お芝居をしたことがある方も、まったく経験したことがない方にも、ぜひ参加していただきたいです!

酒井さんは参加者のレベルに合わせてアドバイスをしてくださいます。

私はお芝居の技術が伸び悩んでいたのですが、このWSに参加したおかげで、日々の生活の仕方から変わりました。

お芝居をしたことがなくても、お芝居の楽しさを感じることができるWSだと思います!

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